経年変化を愉しむ愛着を感じるハコ

日本の建築の魅力は建物単体では語ることができない、庭と建物の良好な関係を大切にしています。 慌ただしい毎日を過ごす家族が、庭から季節の移ろいを楽しみ、薪ストーブの焔で包み込むように心も暖まる、日々を大切に暮らすハコです。ウォルナット床材にネイビーのモザイクタイルが空間を引き締める家族の集うリビングは2階へと黒い煙突が視界をつなぐ。ワークスペースに居る子供たちと会話を楽しみながら家事も進むオープンキッチンは、リビングからテラスまで見渡せる。家族を近くに感じながらそれぞれが好きな居場所でくつろぐリビング空間づくりをしています。建物には3つの庭がレイアウト、和室とアプローチをつなぐ坪庭、浴室から夜空と新緑を楽しむ坪庭、庇とウッドデッキで切り取られたダイニング前の庭、限られた空間に広がりを与えゆとりをつなぐ庭です。レッドシダーの板張りをアクセントにした外観は、庭の木々の成長と建物の経年変化を楽しむ時間と共に愛着を感じる家です。

広々としたウッドデッキでアウトドアライフも楽しめます。

レッドシダーの木が新築時の美しさから経年変化で毎年違った味わいへ。

リビングを一望できるキッチン。家族とコミュニケーションをとりつつ料理ができます。

お子様こだわりのそれぞれの部屋のカラフルなクロス。

暖かい薪ストーブをリビングの中心に置くことで火を感じながら団らんできます

玄関から入ってすぐの廊下を曲線にして柔らかい印象を与えます。

施主A様
家族構成夫婦+子ども2人
建てた年齢40代
延べ床面積113.30㎡
市町村愛知県多治見市
その他