中村区にて配筋検査②

2019年12月13日 aoinohako

立冬もずいぶん前に過ぎ、寒さが身に沁みるようになってきました。
年末に向けて慌ただしくなってくる季節です。

さて、中村区で進行中の現場は第2回目の検査を
無事に終了いたしました!

第2回は「基礎立ち上がりコンクリート打設前」の検査になります。
確認する項目は大きく分けて2つ。

・スラブのコンクリートが不備なく施工されているか
・アンカーボルトが適切に配置されているか

第1回目の検査の際にスラブ(基礎の床)の配筋のチェックを行いました!
第2回目では、スラブのみにコンクリートを打設した状態で監査を行います。
コンクリートの不備とはどういったものがあるのかご存知ですか?
・クラック(コンクリートのひび割れ)
・ジャンカ(骨材が表面に現れている状態)
・欠け等がないか
コンクリートは配合や打設時の気温によって状態が変わります。
もちろん、気温や天候に配慮して打設は行いますが、チェックは大切です。
上記で挙げた3つのコンクリートの不備は目視で確認できます!
目視で確認できる不備は自分の目で確認、チェックしましょう。

基礎の立ち上がりもスラブ同様、
コンクリート打設後は配筋が見れなくなってしまいます。
立ち上がりの配筋自体は、1回目の監査と同時にチェックしていくので、
今回の2回目の監査で重要となるのはアンカーボルトのチェックです!

アンカーボルトは、基礎と土台を緊結するための金物です。
・図面と本数が一致しているか
・かぶり厚さがきちんと確保できているか
・型枠にしっかり固定されているか
アンカーボルトは上記の3つを重点的に確認すると良いでしょう!
アンカーボルトがずれていると土台もずれてしまいます…
より念入りに確認しましょう!

基礎の検査は専門的な用語もあり、聞き慣れない言葉が多いかもしれません。
その際は、現場監督などに尋ねると快く説明してくれるはずです!

一生に一度の家づくり。
監査のタイミングで施主様もご自身でチェックをされると、
入居後により安心していただけると思います。